帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
そこで別で、今日まで帯広市において、園児の虐待というのは、発生したことはあるでしょうか。 ◎坂本恵子こども課主幹 市内保育施設における保育士の勤務態度に対する保護者等からの御意見、御指摘としましては、集団生活の中でルールを守れない子やできない子に対して叱る、それから給食のときに食べるのが遅く、せかされたなど、年に数件程度いただくことはあります。
そこで別で、今日まで帯広市において、園児の虐待というのは、発生したことはあるでしょうか。 ◎坂本恵子こども課主幹 市内保育施設における保育士の勤務態度に対する保護者等からの御意見、御指摘としましては、集団生活の中でルールを守れない子やできない子に対して叱る、それから給食のときに食べるのが遅く、せかされたなど、年に数件程度いただくことはあります。
再編の見直しに当たりましては、保護者からは、以前より3歳児に進級する際の転園先の不安の声を多くいただいたこともあり、昨年10月に在園児や子育て支援センターなどを利用する児童の保護者を対象に行ったアンケートにおきましても、卒園までいられる5歳児までの施設を希望する声が9割を占めていたところであります。
この事業につきましては、令和4年9月に起きた、送迎用バスに園児が置き去りにされ、死亡した事故を受け、国は、幼児等の所在の確認と送迎用バス等への安全装備の義務づけを含むこどものバス送迎・安全徹底プランを10月に取りまとめました。
保育園に関しましては、やはり保育が必要な保護者がどうしても仕事に行かなければならないといったところである施設でありますので、コロナ禍といえども、本当に保育が必要な保護者の園児につきましては、その保護者、園児が陽性だったら当然駄目ですけれども、濃厚接触者であっても登園のほうは自粛していただくと。そういった制約の中で何とか運営を、保育士の方も一生懸命本当に取り組んでいただいております。
例えば、通園バスの窓及び運転席を含むドアの開閉方法やクラクションの鳴らし方などを実際に行い、園児たちが自身の命を自ら守るための知識の習得とその訓練を行うべきというふうに思いますが、市の御見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
今それぞれこの園には、何名の園児が通っているのか、お伺いします。3歳児以上・未満、両方ともお願いします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
また、この間、厚生労働省の検討会がまとめた報告書によれば、保育所などを利用していない子どもを無園児と言うそうですが、そうした家庭が孤立し、虐待につながる懸念があるという指摘もあります。旭川市はどのように対応しているのか、伺いたいと思います。 ICTパーク運営費について。 NTT東日本の成果報告書については、私も見せていただきました。
近くの保育園、幼稚園の園児たちが使っていただくのは大変結構なんですけれども、改修に伴って古い噴水がなくなったというのも相まってああいった水場の公園になったと思うんですけれども、本当に喜ばれているんですかね。印象として近くの子どもたちが遊びに来ているからというようなことなんでしょうけれども、私にとってはクエスチョンの部分があります。
保育サービスなど子育て支援を必要としながら、支援につながれていない無園児が社会的な問題となっております。厚生労働省は、今年2月、保育園や幼稚園などに通っていないゼロ歳から5歳児の無園児が全国で約182万人に上ると推計を公表しました。義務教育とは異なり、保育園に通わせるかどうかは保護者の判断になりますが、背景には通園したくてもできない様々な要因があると指摘がされています。
保育サービスなど子育て支援を必要としながら、支援につながれていない無園児が社会的な問題となっております。厚生労働省は、今年2月、保育園や幼稚園などに通っていないゼロ歳から5歳児の無園児が全国で約182万人に上ると推計を公表しました。義務教育とは異なり、保育園に通わせるかどうかは保護者の判断になりますが、背景には通園したくてもできない様々な要因があると指摘がされています。
◎下野一人市民福祉部長 まず、アンケートの内容でありますが、運営法人に対しましては、民間移管の申込みの意向や望ましい施設形態、そして在園児の保護者に対しましては、転園希望の有無、それとこれから入所を希望する保護者に対しましては、希望する施設の受入年齢などを調査したところであります。
市役所の職員は8.7%、小・中学校の児童・生徒で7.6%、認可保育所の園児は実に17.2%となっており、都道府県からの対策転換の要望、これは十勝・帯広でも必要と考えられます。 死亡者の拡大テンポが3倍ほどに上っているという数値の紹介もしました。 東京大学の仲田准教授らの分析によりますと、重症化率と致死率の数値がオミクロン株への変異で逆転した、こういった報告もあります。
市役所の職員は8.7%、小・中学校の児童・生徒で7.6%、認可保育所の園児は実に17.2%となっており、都道府県からの対策転換の要望、これは十勝・帯広でも必要と考えられます。 死亡者の拡大テンポが3倍ほどに上っているという数値の紹介もしました。 東京大学の仲田准教授らの分析によりますと、重症化率と致死率の数値がオミクロン株への変異で逆転した、こういった報告もあります。
しかし、このコロナ禍の中で、家に帰ってから数時間たったと思われる紙おむつを1枚1枚開いて、子供の健康チェックをするとは思えないのに、不衛生な紙おむつを持ち帰らなければならない保護者や、忙しい業務の中、園児ごとに紙おむつを振り分ける保育士のことを考えると、おむつの持ち帰りはやめたほうがよろしいのではないかと考えます。
次に、3点目の意見表明権の保障のための取組についてでありますが、保育園では、年齢にもよりますが、散歩の行き先を園児たちで決めたり、描きたい絵を自分たちで決めたりしております。
一部の認定こども園で、2号認定で受け入れている園児を1号認定に移すことで、国や自治体から入る給付金を通常より多く得ている問題に対して、会計検査院が、鹿児島県鹿屋市に対して調査に乗り出していることが分かりました。
その代わりに担任の先生が毎日園児たちの様子をスマホで撮影して、メールで親御さんに送ってくださっているということです。 本当にこれは大変な作業だと思うというふうに親御さんもおっしゃっていましたが、でも受け取る側にしてみると、友達と仲よく遊んでいる様子が分かって非常にうれしいものだとも話していました。
これまで保育士が使用済みのおむつを園児の名前のついたバケツに入れ、保護者が持ち帰っていました。市が回収することになり、保育士はひとまとめに捨てられるので負担軽減になり、保護者も毎週金曜日には布団を持ち帰らなければならないので、雨の日などは、おむつ入りバケツと布団を持ち帰るのは大変だったため、大変喜ばれているとのことです。
主に幼稚園の通園のバスのことについて伺っていきたいんですけれども、まず幼稚園の通園のバスは、今、どういう状況かといいますと、大体大きく三つに種類が分かれるのですが、まず一つが、幼稚園が自己──自分で所有している車両バスを用いて、幼稚園で雇っている方が直接ドライバーとして運転して、園児たちを迎えに行く──送迎をしているというパターンが一つ。
新沖見保育園につきましては、安心・安全な保育環境の整備を図るため、法人と連携し、令和4年度末で閉園となる留萌保育園の在園児の転園調整など、円滑な移行に努めてまいります。